Progateを楽しめるようになってきた
ひさしぶりにprogateのHTMLとCSSのレッスンをやってみた。
基本のレッスンは修了していたので、道場編にチャレンジ!
...してみたはいいものの、「全然手が進まない!笑」
一通り基本が終わったので満足していたのか、「HTMLとCSS」は数ヶ月間ほったらかしにしていたので、仕様書だけを見てコードを書く練習するのにとても時間がかかってしまった。
だけど、不思議と嫌な感じがしなかった。
「こうやってコード書いて下さいね〜」「値はこうして下さいね〜」って書いてある事を、ちまちまと進めていく基礎コースは、内容は簡単だけどストレスを感じていた。しかし今回の道場編は、内容は難しかったけど楽しんで取り組めた。
「どうやってやればいいんだっけ?」と考えながら「こういうものを作りますよ〜」って物をカタチにしていく作業が楽しい。
いろいろ勉強していく内に、こーいうのがもっと「こうやってやればもっと良くなりそう」とか「アレが使えるんじゃないかな?」とか考えながら作れるようになると、今よりきっと楽しく作業が出来る!
ちょっとProgateに取り組む時間を増やそうかな
振り返りと今後の学習計画
基本情報技術者試験の為の勉強を始めてから、2週間が経過しました。まだ、過去問にはほとんど触れていないので、試験の感覚はまったく掴めていませんが、自分で立てた学習計画の進捗は予定通りに進んでいます。
絶対に一発合格する
この記事を今読まれている方も、私と同じように「基本情報技術者試験」に興味を持たれている方かと思います。まずはじめに、私はプログラミングの事を勉強し始めたばかりでITの事はさっぱりでした。なので、このブログの記事を読んでも、試験に合格する為の知識はつきません。ご了承下さい。
ブログはほとんど私自身の、学習のモチベーションの維持の為に書いています。あとは、読まれる方がもしいるのなら、資格に興味がある方だと思いますので、同じ目標に向かって勉強している方にとって、何らかの励みになればと思い、書いています。
ブログは始めたばかりですが、合格まで続けていきます。下手くそな文章ですが、読んで下さりありがとうございます。
資格を取ろうと思った理由
- 体系的に業界についての知識を学ぶ為
まずは、私自身の事を簡単にお話させて頂きます。将来はウェブ業界に転職しようと考えておりまして、ウェブ業界で働く上での基礎的な知識を体系的に学ぶ為に「基本情報技術者試験」の受験をする事にしました。
- 中途半端な事しかしてこなかった
また、これまでの私は「何かやりたい事」があったとしても、目的が曖昧でゴールまでのビジョンがちゃんと描けていなかったので、何度も失敗を繰り返してきました。その為、失敗を繰り返さない様に、「基本情報技術者試験」については「絶対に一発合格する事」を心に決め、常に「何の為に勉強しているのか」、「この先自分はどうするべきか」、「自分は何をしたいのか」などの事を意識して学習に取り組んでいます。
自分なりのモチベーションの維持の仕方ついて
いざ、目的を定めて学習をし始めると
- 学習計画を立てる事
- 定期的に振り返りを行う事
- モチベーションを維持する事
この3つが、私が掲げた「一発で基本情報技術者試験に合格する」という目標の達成には大事な事だとわかりました。
この中でも特にモチベーションを維持する事は大切です。モチベーションは私達人間の全ての行動の原動力で、成果に直結します。そして、このモチベーションを維持する為に必要なのが「目的意識がしっかりある事」と「目標と成果の確認」だと考えています。
何事も「初心を忘れるな」と言われる様に、「何かやりたい事」があったとしたら、「どうしてそうしたいと思ったのか?」「その為に何をしているのか?(何をしてきたのか)」が、とても大事です。
初心を忘れた奴、つまり「目標意識が無い人」には、自身の掲げた目標の達成は難しい。と、考えているので、この事を肝に命じて、日々の学習を進めています。
今やっている勉強方法について
さて、学習を始めて2週間が経過した訳ですが
当初の計画は「キタミ式イラストIT塾基本情報技術者試験」(※以外、キタミ式)というテキストスタイルの書籍を読んで、「20日で書籍の内容を概ね理解する事」でした。
残すところあと6日ですが、2週目の読書に入っていて、残っているのは書籍の容量で表すと「3割程度」です。
1日の平均学習時間は1.75時間でした。
このままのペースで学習を進めていけば、最初の目標は達成できそうです!(これでひと安心です笑)
これが終わったら、いよいよ過去問に挑戦してみようと思います。
キタミ式と一緒に購入したっきり、出番の無かった問題集ですが、ようやく出番がやってきます。楽しみです。
振り返りと今後の学習計画
ここでもう一度、いま自分が出来ている事を整理してみます。
- 1日の平均学習時間は1.75時間
- 継続的な学習が出来ている
- 朝と夜に必ず学習する時間を設けている
- 一回の学習で最低30分は学習している
朝と夜に学習を分けているのは、学習の効率を上げる為です。
学習した事を記憶に定着させる為には「復習」が欠かせない事は科学的に証明されているそうなので、働きながら勉強する中で、勉強に充てられる時間を朝と夜に分けて、「予習」と「復習」が1日の内に完結する様にと計画しています。
問題集には、二年分で四期分の過去問が収録されています。この四期分の過去問を「約一カ月半かけて解いて、復習までやる事」を今後の目標にしたいと思います。
現在、朝と夜に分けて学習を進めているので
- 朝、問題集を解いて答え合わせまで行う
- 夜、解説を読んだり参考書に戻って理解を深める
この様に1日の時間を使って学習を進めていきます。
C言語の切り札!
基本情報技術者試験対策用に、今日買った本です。
C言語の初歩の初歩、ほんと入り口ってところくらいまではウェブサイトやyoutube等の動画サイトで学習する事が出来ます。
わたしの様に「C言語とかまったく意味がわからない!」って人におすすめなのは
この2点です。
初学者にとっては、どちらか一方をひと通り見てみるだけでも良い学習になると思いますが、わたしはなるべく知識に偏りが無い様にする事と復習を兼ねて2つのサイトどちらも利用しました。ドットインストールも学習内容が動画にまとめられているので利用しやすかったです。
動画を見ながら真似をしてコードを書く!
これは実際にわたしがやった勉強法なんですが、いままでプログラミング言語にまったく触れてこなかった人にとって、独学でプログラミングの勉強をする上での最適解ってこれしか無いような気がします。
単純な計算を行なうだけの簡単なコードでも、実際に手を動かして、実際にプログラムを動かすところまで体験した方が理解しやすいとおもいます。
これからC言語を独学で勉強する人がいたらウェブ上には初心者にとってはありがたいサイトがたくさんあるので、「ドットインストール」等を利用したら良いのでは無いのでしょうか。
初心者からなかなか抜け出せない
さて、問題はここからなのですが
「初歩的な事」はウェブ上の情報だけで勉強は捗ったのですが、ひと通り参考にしたサイトの学習内容を理解した上で基本情報技術者試験の問題を解こうとしても「さっぱり」解き方なんてわからなかったんです。
ウェブサイトを閲覧しているだけでは、なかなか今やっている事以上の段階に進むのが難しくなっできたんですね。
もちろん時間をかけて勉強すれば、お金をかけずにネットの情報だけで...なんて事も不可能では無いとは思いますが...
「そんな時間はねぇ!」
「そもそもC言語だけをひたすら極めたい訳でもねぇ!」
な訳でありまして。
改訂3版 基本情報技術者試験 C言語の切り札 (情報処理技術者試験)
- 作者: 宮坂俊成
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2017/02/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
「試験対策用にC言語を勉強する為の本」
ズバリこんな本が欲しかったところにいい本があったので買ってきました。
内容そのままのタイトルとなってます。
価格は2000超えるくらいでした。
とりあえずC言語についてはこの本を中心に
- 試験に合格する為の勉強
- 他人の書いたプログラムを読んで理解する練習
を、していこうと思います!
過去問4回分だけでは全然受かる気がしない
基本情報技術者の勉強を始めて1週間以上経過したので、今学習してる事が試験でどんな感じで出題されるのか?
感覚を掴むために過去問をチラ見してみた
ダメだ、全然解けない
10問程度試しに解いてみただけだけど、参考書サラっと読んだだけでは到底受かる気かしないですね。
これは舐めてかかると痛い目見る奴だ...
絶対に一発合格したいので、2ヶ月くらい過去問に触れる期間でも作ろうかな
以前購入したこの過去問題集。過去4回分の過去問に加えて、ダウンロード版でさらに8回分の過去問のPDFがダウンロード出来る事に今さら気がついたんだけど、どうやら出版から6ヶ月過ぎたらダウンロード出来なくなるとの事。
春期の対策用として出版されたものだったので、あと3日、4日したらダウンロード出来なくなるところでした。
この、右側の本がその問題集です。
お持ちの方、ダウンロードはお早めに
過去問4回分では足りなそうだと思ったので、すぐにダウンロードする事に。
これだけあれば追加で過去問買わなくて済みそうだ。
最初の1週間を振り返る
基本情報技術者試験の独学を始めてから丸1週間が経過しました。
現在取り組んでいることは、「キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者」の通読です。
過去問にはまだ手をつけていません。
振り返りをしてみる
今日で8日目になりますが、朝最後のChapterを流し読み終えたので夜に復習をすれば「参考書を一回は読んだ」事になります。当初の目標であった「20日かけて参考書を一通り理解する」というのは、ある程度余裕を持って達成出来そうなのでひと安心ですね。
残りの12日を使って、一回目の通読でわからなかったところ、飛ばしてしまったところを重点的に時間を当てて「全体の理解度」を深めていこうと思います。
新たな目標を立てる
すこし時間に余裕がありそうなので、計画を進める内に興味の湧いた「C言語」の学習を進めていきたいと思います。「試験対策としてのプログラミング学習」というよりは、「楽しみながら継続的な学習」を心がけたいと思います。
継続は力なり!
大炎上その後、◯◯デポでMacを買ってきた
これが、ヒカリンゴか...
ついにMacBook Airを買ってしまった。
期間限定の安さに釣られ、買おうか悩んでいたMacBook Airを購入しました。
税込で10万切れたのは良かった。
さすが「PCデポ」、「サービス料」以外は安い。
近くにアップルストアがないので始めてPCデポに足を運んだのだけど、炎上の件を意識しているからなのか、やたらとサービスに関する料金プランの店内広告が目に付く。
※炎上の件がよくわからない方は、ライターのヨッピーさんが書いたこちらの記事PCデポ 高額解除料問題 大炎上の経緯とその背景(ヨッピー) - 個人 - Yahoo!ニュースをご覧ください。
いろいろ怖いので、当然サビ抜きで注文。
高速会計を済ました後、コミュ障のわたしは急ぎ足で店外へ。
早速開封、ケースを買えばよかったかな
中にはアダプタや電源コードが付属しているので、アクセサリは急いで買う必要は無かったです。ですが、持ち運ぶときやしばらく使わないときにしまっておけるケースをいっしょに買っておいてもよかったかなぁ、と後悔。
あとはこの部分!
トラックパッドの継ぎ目の部分にホコリが入ると厄介!
すごく取りにくいです。
わたしはそこまで気にする方ではないので大丈夫ですが、気になる方は本体といっしょにアクセサリを揃えた方がいいですね。
選択問題はC言語にするゾ
プログラミングは全くと言っていいほどわからないのですが、基本情報技術者試験の選択問題は「C言語」を選択しようと思いました。
理由は
プログラミングがよくわからない人は表計算を選択すると良い?
「基本情報技術者試験」「独学」とかでググるとよく、選択問題は「表計算」を選択すると良いなどという意見をよく見るし、書店で参考書などを見た際にもよく見た。
だけど、その考え方には疑問があって
まず1つは、普通に生活しててまともに「表計算」使った事ないという事。
まったく使えないわけでは無いけどExcelで関数を頻繁に使う習慣とか身についてないし、それならプログラミング言語学ぶ事となんの違いがあるのかと思った。
もう1つは、この試験わざわざ受けにいくのに「プログラミング言語」についての学習をわざわざ避ける意味あるのかという事。
基本情報技術者試験を取得しようと思うような人であれば、この先日常で何らかのプログラミング言語に触れる方がほとんどなのでは???と思った。
この2つの意味がわからなかったので、プログラミングをちょっと勉強してみる事にしました。
プログラミング言語を選択した方が面白いと思う
勉強し始めて思いましたが
プログラミング面白そう
いや、間違い無く「表計算」より面白いゾ
つまらない事勉強してもモチベーション上がらないですからね